Menu

サブシジョン

サブシジョン

サブシジョン
(ニキビ跡・クレーター治療)
とは

サブシジョンとは特殊な専用の針を使用して、クレーター状のニキビ跡の固く癒着した組織を切り離す治療です。

ニキビが慢性化して炎症を起こすと、皮膚の深部に線維化が生じて、皮膚組織が癒着して固くなり、クレーターや凹みができることがあります。原因が肌表面ではなく皮下組織に及んでいるため、表面的なケアでは治療が難しい状態です。

サブシジョン(ニキビ跡・クレーター治療)とは

サブシジョンでは、固まった瘢痕(はんこん)組織(傷が治癒する過程でできる組織)を専用の針で切断し、皮膚の表面を引き上げることによって、皮膚の凹凸を目立たなくすることができます。

また、切断した組織が再生する際に新しい組織が生成され凹みを埋める効果も期待できます。

こんな方におすすめ

  • クレーター肌(でこぼこ肌)に悩んでいる
  • ニキビ跡への根本治療を受けたい
  • 化粧をしてもでこぼこ感がでてしまう
  • 化粧品やセルフケアで改善しなかった
  • 傷跡が残らない施術がいい

おすすめしない方

  • 皮膚が非常に薄い
  • 抗凝固剤・血液をサラサラにする薬を服用している
  • 強い炎症性ニキビが現在進行形である

クレーター肌(ニキビ跡)の
原因と治療法

いわゆるクレーター肌と呼ばれるニキビ跡は、炎症性ニキビを放置してしまったり、誤ったお肌ケアや、ニキビを潰してしまうことが原因となって出来ることがあります。

ニキビの炎症が起きてアクネ菌が繁殖してしまうと、皮膚組織を傷つけ始めてしまいます。

真皮層という深い層の組織は表皮層と違い、新陳代謝(ターンオーバー)しないため、深くまで破壊されてしまうと皮膚が凹み、ニキビ跡がクレーターのようになってしまうことがあるのです。

タイプ別クレーター肌
(ニキビ跡)とおすすめの治療

クレーター肌には様々なタイプがあります。

  • ローリング型
  • ボックス型
  • アイスピック型
  • 深いボックス型

詳しく解説していきます。

  • ローリング型

    おすすめ治療:サブシジョン+ジュベルック、ポテンツァ

    直径5mm~1cmの類円形または不規則なクレーター状のくぼみです。いびつな形で連なっていることもあります。

    ローリング型は、皮下組織以下の線維組織が皮膚を引っ張ることで生じるため、表皮の損傷は少ないです。

    なだらかな窪みのため、横になると目立たず、光の加減で目立ちやすい特徴があります。

  • ボックス型

    おすすめ治療:サブシジョン+ジュベルック、ポテンツァ

    垂直な縁と平らな底を持つクレーター状の跡で、横から見ると四角い形をしているのが特徴です。

    ローリング型と同様に皮膚と皮下組織の癒着により表皮が深部に引っ張られていることが原因です。角張った縁があるため影ができて目立ちやすく、化粧でのカバーも難しいことが多いです。

  • アイスピック型

    おすすめ治療:サブシジョン+ジュベルック

    ニキビ跡自体は直径2mm以下と小さいものの、深く皮下組織まで到達することもあります。

    その深さから治療が難しいタイプとされており、フラクショナルレーザーやダーマペン、ポテンツァによる治療効果はあまり望めないと言われています。

  • 深いボックス型

    おすすめ治療:サブシジョン+ヒアルロン酸

    ボックス型の中でも、真皮層まで達している深いタイプです。

    深いクレーターの場合、皮下組織の癒着が強く、引っ張る力が大きくなって凹んでいる場合が多いです。

    サブシジョンで根本的な癒着を剥がしていくと同時に、凹んだ部分にヒアルロン酸を注入することによって表皮の凹みを押し上げると同時に再び癒着することを予防します。

  • クレーター肌は
    セルフケアで治せる?

    クレーター肌やニキビ跡の原因は、お肌の表面ではなく、より深い層に根本の原因があることが多いです。

    そのため、市販のニキビ用薬や化粧水などのセルフケアでは改善が難しく、完全に解消するには限界があります

    真皮層(深い層)は自然にターンオーバーしないため、自然治癒ではなくサブシジョン等の方法により外部からアプローチすることが必要になるのはそのためです。

    • クレーターやニキビ跡の根本的な原因を見極めること
    • 原因に対して適切にアプローチができること

    このふたつが治療を進める上で重要なポイントです。

    おすすめの組み合わせ施術

  • ヒアルロン酸

    凹みの強いタイプのクレーター肌には、サブシジョンのみの治療法よりもヒアルロン酸注入を組み合わせた治療がより効果的です。サブシジョンと併用してヒアルロン酸注入を行うメリットは大きく3つあります。

    • サブシジョンでできたスペースに注入することで凹みを内側から持ち上げる
    • 組織が再び癒着してしまうのを防ぐクッションの役割になる
    • ヒアルロン酸にコラーゲン生成を促す効果があり傷の回復促進が期待できる

    Ebrahim HMらによる医学論文 ”A combined approach of subcision with either cross-linked hyaluronic acid or threads in the treatment of atrophic acne scars.”によれば、男女40名の患者に対して1ヶ月間隔で3回にわたりサブシジョン施術を行ったところ、サブシジョン単独の治療を行ったグループでは67.3%の患者に有意な臨床的改善が認められたのに対して、サブシジョンと架橋ヒアルロン酸(HA)を併用したグループでは94.1%であったことからヒアルロン酸併用することの効果の高さが検証されています。

    ヒアルロン酸注射について詳しくみる arrow right arrow right
  • ジュベルック

    ジュベルック

    ジュベルックは「ポリ乳酸(PDLLA)」と「非架橋ヒアルロン酸」を配合したスキンブースター製剤です。コラーゲンやエラスチンの生成を促進することによって、肌の弾力を改善したり、傷跡を修復させたりする効果があります。

    比較的長期間(1〜2年程度)かけてゆっくりと分解・吸収されることから、お肌のモデリング(再生)機能と同時に、サブシジョンによる物理的な剥離後の再癒着も長期間にわたって防ぐ効果が期待できます。

    ジュベルックについて詳しくみる arrow right arrow right
  • 脂肪注入

    徐々に体に吸収されてしまうヒアルロン酸と比較して、脂肪注入のメリットは一度生着してしまえば半永久的に効果が望める点です。

    ヒアルロン酸注入を行ったものの再陥没してしまった場合に選択肢になりますが、一定の侵襲性を伴うため医師によく相談してから検討する方法と言えます。

    脂肪注入について詳しくみる arrow right arrow right
  • ダーマペン・ポテンツァとの
    違いは?

    サブシジョンポテンツァダーマペン
    効果・クレーター肌
    ・陥没したニキビ跡
    ・ニキビ跡全般
    ・毛穴
    ・肌のたるみ
    ・肝斑
    ・ニキビ跡全般
    ・毛穴
    ・小ジワ
    施術内容癒着した皮下組織を剥がすことによって凹みを改善するRF(高周波)+マイクロニードルで肌の新陳代謝を促進する微細針でコラーゲン生成を促し、肌の新陳代謝を活性化
    治療回数目安1〜3回程度3〜5回程度5回〜
    ダウンタイム1〜2週間
    (腫れ・内出血が出ることがある)
    1〜3日
    (赤み・腫れ・点状出血が出ることがある)
    3〜5日
    (赤み・皮むけ・乾燥が起こる)
    おすすめの方クレーター肌、凹みを伴うニキビ跡が気になる方ニキビ跡・毛穴・赤み・肝斑などあらゆる肌悩みを改善したい方毛穴やニキビ跡などの肌質改善したい方

    アポロンクリニックの特徴

  • 経験豊富な女性院長が一貫して担当

    クレーター肌やニキビ治療のポイントは、正しく、一人ひとりの症状を見極めることと、根本的な原因に対して正しいアプローチができるかです。

    アポロンクリニックでは、カウンセリングから施術〜アフターフォローまで、院長である私が責任を持って担当します。

    女性ならではの細やかな視点で、お悩みに寄り添います。

  • 豊富な知識と技術の追求

    美容医療は、日々新しい情報や技術が生まれる分野です。

    その変化に丁寧に向き合いながら、患者様にとってより良い選択肢をご提案できるよう、定期的に学会や研修に参加し、知識と技術を更新しています。

    「ここに来てよかった」と思っていただけるよう、一人ひとりの悩みに真剣に向き合いながら、信頼できる治療をご提供することを大切にしています。

  • 丁寧なカウンセリングと予算に合わせたご提案

    治療を受ける上で、「本当に自分に合っているのか」「費用が心配」など、迷いや不安があって当然です。

    私たちは、ご納得いただくまでじっくりお話を伺い、ご希望やご予算に応じたご提案を心がけています。

    無理な提案や押しつけは一切ありませんので、どうぞリラックスしてご相談ください。

  • 施術の流れ

    01

    ご予約

    まずはお電話またはWEB予約フォーム、LINEから、無料カウンセリングをご予約ください。

    ご予約

    02

    カウンセリング

    院長がお肌の状態を診察し、お悩みやご希望を詳しく伺います。最適な治療法をご提案し、効果やリスク、費用についてご説明します。

    ご予算に合わせたご提案もさせていただきますのでお気軽にご希望をお申し付けください。

    カウンセリング

    03

    洗顔、撮影

    メイクを落としていただき、術前の状態を記録します。施術部位の確認や効果の比較にも活用します。

    洗顔、撮影

    04

    施術

    事前に最終確認を行い、施術に入ります。

    笑気麻酔と局所麻酔を使用するためお痛みは最小限です。お痛みやお肌の違和感を伺いながら丁寧に治療を行います。

    施術

    05

    アフターケアのご案内

    施術後の過ごし方や注意事項をご説明します。必要な処方薬をお渡しします。ダウンタイム中に気になる症状については、経過観察に来ていただければしっかり診察いたします。

    ご来院が難しい場合は、施術箇所のお写真を当院の公式LINE宛にお送りいただければ、オンラインでの経過観察も可能です。

    アフターケアのご案内

    料金について

    詳細料金(税込)
    1cm × 1cm – 1回10,000円
    4cm × 4cm – 1回45,000円
    笑気麻酔5,000円

    注意事項

    施術時間約30分〜1時間(範囲によって異なります)
    メイク翌日から可能ですが、針穴部位や内出血がある部分は避けておこなってください
    入浴・飲酒・運動浮腫みや腫れ、傷の治りの遅れとなるため、施術後1週間はお控えください。
    通院間隔1ヶ月ごと
    治療が受けられない方・未成年で保護者の許可を受けていない方
    ・妊娠中の方
    ・施術部位に2週間以内の注射を受けている方 等(詳細はカウンセリングで医師にご確認ください)
    副作用・リスクだるさ・熱感、発熱・頭痛・咳・蕁麻疹、痒み・むくみ・冷や汗・胸痛・呼吸困難・動悸・アナフィラキシーショックなど
    その他・個人差はございますが針穴は数日で目立たなくなります
    ・注射針による内出血、発赤、腫れ、痛みを生じる事があります。内出血は1〜2週続くことがあります。
    ・施術部位は、こすったり刺激しない様注意してください。
    ・腫れがひどくなったり熱感がある場合はすぐ受診してください。公式LINEからのオンライン診療も可能です

    よくある質問

    • Q

      ダウンタイムはどのくらいかかりますか?

      個人差はあるものの、多くの場合針穴は数日程度で段々と目立たなくなっていきます。

      注射針による内出血や腫れ・赤みが生じることもありますが、内出血は遅くとも1〜2週間以内には治っていきます。

    • Q

      効果がでるまでどれくらいかかりますか?

      初期的な変化としては施術後2週間〜1ヶ月程度で改善が見られることが多いです。

      また、コラーゲンやエラスチン生成には時間を要するため本格的な効果は1ヶ月程度かけてじわじわと実感することが多いでしょう。

    • Q

      何回ほど治療する必要がありますか?

      症状の程度により個人差はありますが1〜3回程、効果を安定させるには3回〜5回程の施術が必要となる場合があります。

    • Q

      痛みや気をつけておくべきことはありますか?

      麻酔時にチクっとした痛みは生じますが、施術中は局所麻酔を行うため、そこまで強い痛みは感じにくいでしょう。施術後は、数時間ほどして麻酔が切れた後に鈍痛を感じる場合がありますが、通常痛み止めは必要ありません。

      また、サブシジョンで使う麻酔によって目周りや口周りに麻酔が反応することで、施術後に数時間目が閉じにくい、口角をあげにくい、口を動かしにくい、といった症状が出る場合がありますが、数時間で麻酔が切れますので特にご心配の必要はありません。

    • 未承認医薬品等
      サブシジョンのカニューレは医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医療器機です。個人輸入された医薬品等の使用によるリスクに関する情報はこちらをご確認ください。
    • 入手経路等
      韓国のACE MEDICAL社から個人輸入しています。
    • 国内の承認機器の有無
      同一の成分や性能を有する他の国内承認医薬品等はありません。
    • 諸外国における安全性等に係る情報
      重大なリスク・副作用などが明らかになっていない可能性があります。
    • 医薬品副作用被害救済制度について
      万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。

    執筆者プロフィール

    Apollon Clinic
    院長 和田真梨子

    所属・資格

    経歴

    • 慶應義塾大学医学部卒業
    • 静岡済生会総合病院にて臨床研修
    • 慶應義塾大学形成外科入局
    • 済生会中央病院形成外科勤務
    • 湘南美容クリニック勤務
    • 湘南美容クリニック宇都宮院院長就任
    • Apollon Clinic (アポロンクリニック)開院

    SNS

    院長プロフィール詳細 >

    background

    Trouble お悩みから探す

    目元のたるみ・クマ

    目元のたるみ・クマ