
乳頭縮小乳管温存法
乳頭縮小乳管温存法
授乳機能を保持したまま
全体のバランスを整える
乳頭縮小術は、大きすぎる乳頭や垂れてしまった乳頭を改善するための婦人科形成です。
日本人の場合、乳頭のサイズは一般的に直径と長さともに8mm程度と考えられており、2cmを越えると乳頭縮小術を検討される方が多くなります。
乳頭の大きさや長さがコンプレックスで温泉旅行などに踏み出せない方や、パートナーとの関係にお悩みの方は、乳頭縮小術で症状を改善することが可能です。
今後授乳の予定が残っていらっしゃる方には、基本的に乳管温存術にて乳管を残しながら、不要な皮膚のみを切除する術式をご案内いたします。
また、授乳の予定がない方も、乳腺が詰まって乳腺炎になるリスクをなるべく下げたい方は、乳管温存法がおすすめです。

こんな方におすすめ
- 乳頭の長さと大きさが気になっている方
- 乳頭がブラジャーと擦れやすい方
- 乳頭の伸びがコンプレックスで、消極的になっている方
- 産後、乳頭の状態が気になるようになった方
- 乳頭の左右差をなくしたい方
- 乳頭のサイズを全体的に小さくしたい方
- 今後授乳の可能性がある方
- 乳腺炎のリスクを最小限に抑えたい方
リスク・副作用
腫れ、内出血、熱感、痒み、浮腫、糸が露出する、つっぱり感
料金
施術内容 | 料金(税込) |
---|---|
乳頭縮小乳管温存法 | ¥280,000 |
