上まぶたのたるみ・重さ
瞼が重い、目が開きにくい原因
上まぶたの変化は、40代後半から少しずつ始まります。40〜50代を迎えて、「夕方になるとまぶたが重く感じる」「以前より目が小さくなった気がする」といったお悩みが増えるのには、主に3つの明確な理由があります。
皮膚のたるみと弾力低下(コラーゲン減少)

加齢によって皮膚の弾力が失われ、余分な皮膚がたるんで黒目に被さってしまいます。これが「昔のようにアイメイクが乗らない」「アイラインが隠れてしまう」というお悩みの直接的な原因です。
まぶたを引き上げる筋肉(眼瞼挙筋)の緩み

目を開けるための筋肉や筋膜が、長年のまばたきやコンタクトレンズの着脱、メイクの摩擦などで徐々に緩んできます。すると、無意識におでこの筋肉を使って目を開けようとしてしまい、夕方の強い疲労感や額のシワにつながります。(眼瞼下垂の症状)
まぶたの脂肪(眼窩脂肪・ROOF)の下垂

年齢とともにまぶたの奥にある脂肪が下がり、前方に押し出されることで、腫れぼったく重い印象を与えます。これが周りから「眠そう」「疲れてる?」と心配されてしまう原因です。
アイクリームや自己流のマッサージでは、これらの「余った皮膚」や「筋肉の緩み」といった根本的な原因を解決することは困難です。だからこそ、医療の力で適切なアプローチを行う必要があります。
まぶたのたるみ=「切る」と諦めていませんか?
「まぶたのたるみを治したいけれど、メスを入れるのは怖い」 当院には、このような不安を抱えた50代前後の女性が多くご相談にいらっしゃいます。
まぶたのたるみ治療というと「眉下切開」などの手術をイメージされる方が多いですが、外科手術は確実な変化をもたらす反面、「不自然にならないか」「傷跡が残らないか」「ダウンタイムで周りにバレないか」といった心理的ハードルが非常に高いのも事実です。
だからこそお伝えしたいのは、まぶたのたるみ治療には、たるみの状態によっては「切らない」という新たな選択肢があるということです。 お一人おひとりの状態を正しく見極めれば、メスを使わずとも、自然で若々しい目元を取り戻すことは可能です。
【重要】ただし、全員に適応があるわけではありません
この治療において最も重要なのは「適応の見極め」です。 例えば、皮膚のたるみが重度すぎる場合や、脂肪が厚すぎる方に無理に埋没法を行うと、不自然な食い込みになったり、すぐに糸が取れてしまったりします。
だからこそ、形成外科の知見を持つ医師の「診断力」が問われます。 アポロンクリニックでは、事前の診察であなたのまぶたの皮膚の厚み、脂肪の量、筋肉の強さを丁寧に触診し、「切らなくてもご満足いただける変化が出せるか(適応があるか)」を正直にお伝えします。
>私のまぶたは「切らずに」治せる?カウンセリングで診察を受ける
「切る方法」と「切らない方法」の選び分け基準
治療法で迷われている方のために、選び分けの基準を整理しました。
| 比較項目 | 切らない方法(二重埋没法) | 切る方法(眉下切開・まぶたの脂肪取り等) |
|---|---|---|
| 治療のアプローチ | 医療用の極細糸でたるんだ皮膚を自然に折り込む | 余分な皮膚や脂肪をメスで切除・縫合する |
| 最大のメリット | メス不使用・傷跡がつかない ダウンタイムが短い 万が一の際にやり直しや抜糸が可能 | 重度のたるみや厚い脂肪も根本から除去可能 効果が半永久的に持続する |
| デメリット・限界 | 重度のたるみには適応できない場合がある | 傷跡の赤みが落ち着くまで数ヶ月を要する 元の状態に戻すことができない |
| 向いている方 | 「絶対にメスを入れたくない」方 たるみが軽度〜中等度の方 長いダウンタイムが取れない方 | まぶたの皮膚が非常に厚く余っている方 視界が著しく遮られている重度の方 長期間のダウンタイムを確保できる方 |
豊富な選択肢があるからこそ、最適なご提案が可能です
アポロンクリニックでは、患者様の「切りたくない」というお気持ちを最優先に尊重し、まずは切らない方法での適応を慎重に判断いたします。 一方で、「一度の治療で根本的に解決したい」「埋没法では適応外と言われた」という方のご要望にもお応えできるよう、形成外科専門医としての確かな技術に基づいた、あらゆる外科的アプローチをご用意しております。
眉下切開(根本的なたるみ改善をご希望の方へ)

眉の下の皮膚を切除してまぶたのたるみを改善します。ご自身の二重ラインを生かしつつ、若々しい印象へ導きます。まぶたの皮膚が厚く、自然な仕上がりを求める方に適しています。
こんな方におすすめ
- 上まぶたの皮膚のたるみが気になる
- 大きく目元を変えたくはないけれど、自然に若く見せたい
- 目の印象を「眠そう」「疲れて見える」から改善したい
- まぶたの脂肪よりも皮膚のたるみが主な原因の人
- 眉毛と目の距離が比較的広め
おすすめしない方
- ダウンタイムが取れない方
- 少しの傷跡でも気になる方
- 眉毛と目の距離が近い
- 瞼のたるみや脂肪が特に無い方
眉下切開の症例写真
ダウンタイムの目安

施術内容:眉下切開/料金:¥300,000(税込)/リスク:内出血、腫脹、左右差、不軽な重瞼線、目の開きが悪い、目が開きすぎる、傷が開く
1週間で抜糸、2週間で腫れ・内出血が落ち着き、3〜6ヶ月で完成です。
院長・和田真梨子の執刀実績
800件(2018年4月〜2026年8月まで)
二重埋没法 (切らないアプローチ)

細い医療用糸でまぶたを留める施術です。適応があれば、切らずにたるみや重さの改善を目指せます。メスを使わないため、ダウンタイムが短く、傷跡の心配がありません。
こんな方におすすめ
- ダウンタイムをできるだけ抑えたい
- バレたくない
- 切開を避けたい
- 細部まで綺麗な二重ラインを作りたい
おすすめしない方
- 皮膚のたるみが強い人
- まぶたが厚く脂肪が多い人
- 半永久的な効果を求めている
二重埋没法の症例写真
ダウンタイムの目安

施術内容:二重埋没法(アポロンアイズ法)/料金:¥220,000(税込)/リスク:腫れ、内出血、左右差、糸の露出、感染、目のごろつき、眼瞼痙攣、頭痛
腫れや内出血が出た場合2週間程度で落ち着き、1ヶ月で完成となります。
院長・和田真梨子の執刀実績
4,000件(2018年4月〜2026年8月まで)
まぶたの脂肪取り(まぶたの厚みが気になる方へ)

二重ラインを妨げる脂肪を取り除き、腫れぼったさと重さを整えます。眠たそうに見える目元が気になる方に。数ミリの微小な穴から脂肪を抜き取るため、傷跡はほとんど目立ちません。
こんな方におすすめ
- 厚ぼったい上瞼
- 眠そうな目元を改善したい
- 今の状態では理想の二重になれない
- アイプチをしてもすぐに取れてしまう
- 目が浮腫みやすい
おすすめしない方
- 脂肪が少なく、皮膚のたるみが主な原因
- 脂肪ではなく、皮膚や筋肉の厚みが原因
- 目のくぼみが強い方や、元々痩せ型で脂肪が少ない
まぶたの脂肪取りの症例写真
ダウンタイムの目安

施術内容:まぶたの脂肪取り/料金:¥50,000(税込)/リスク:腫れ、内出血、左右差など
施術内容:二重埋没法(アポロンアイズ法)/料金:¥220,000(税込)/リスク:腫れ、内出血、左右差、糸の露出、感染、目のごろつき、眼瞼痙攣、頭痛
1週間程で腫れ・内出血が落ち着き、1ヶ月で完成です。
院長・和田真梨子の執刀実績
2,000件(2018年4月〜2026年8月まで)
ROOF除去 (脂肪へのアプローチ)

まぶたを覆う脂肪(ROOF)を取り除き、腫れぼったさを解消します。軽やかな目元に整えます。まぶたの厚みが強く、すっきりとした印象にしたい方に適応します。
こんな方におすすめ
- 上まぶたが「厚く」「重たい」印象
- 眉下切開だけではすっきりしなさそうと診断された
- 二重が脂肪により隠れてしまう
おすすめしない方
- まぶたがもともと薄い・くぼみ目傾向
- 加齢で皮膚のたるみが主体で、厚みはそれほどない
- 将来的なくぼみを心配している
ROOF除去の症例写真
院長・和田真梨子の執刀実績
200件(2018年4月〜2026年8月まで)
たるみ取り併用全切開二重

全切開で二重を作ると同時に、余分な皮膚を取り除きます。たるみと二重をまとめて整えたい方に。皮膚の余りが強く、ぱっちりとした二重ラインを形成したい場合に適応します。
こんな方におすすめ
- まぶたの皮膚が厚い・脂肪が多い
- まぶたのたるみがある
- 長持ちする二重を希望
- 過去に埋没法が取れたことがある
- まぶたのたるみを同時に改善したい
おすすめしない方
- ダウンタイムを長く取れない
- 将来デザインを変える可能性がある
- 二重の必要性や形に迷いがある
たるみ取り併用全切開二重の症例写真

施術内容:たるみ取り併用全切開二重/料金:¥290,000(税込)/リスク:内出血、腫脹、左右差、浅い重瞼線など
ダウンタイムの目安

施術内容:たるみ取り併用全切開二重/料金:¥390,000(税込)/リスク:内出血、腫脹、左右差、浅い重瞼線、固定糸が外れラインが薄くなる、深い重瞼線など
1週間で抜糸、1ヶ月で大きな腫れ・内出血が落ち着き、3〜6ヶ月で完成です。
院長・和田真梨子のまぶたのたるみ取りの執刀実績
200件(2018年4月〜2026年8月まで)
※どの施術が適しているかは、診察にて院長が丁寧に見極めます。無理に切る手術を勧めることは決してございませんので、ご安心ください。
アポロンクリニックが選ばれる3つの理由
形成外科出身の女性院長による診察・施術
解剖学に基づき、適応の有無を的確に診断。「切りたくない」ご希望を尊重し、目元の施術の症例件数54,700件の実績を持つ医師が、大人の女性にふさわしい上品な仕上がりを叶えます。
※2018年10月〜2026年8月・前職在籍時を含む

宇都宮の完全予約制ラグジュアリー空間
周囲の目を気にせずリラックスして過ごせるプライベート設計。お悩みやダウンタイムの不安をじっくりご相談いただけます。

無理な手術の押し売りは一切いたしません
診察の結果、もし切る治療が必要と判断された場合でも、理由を丁寧にご説明し、無理強いはいたしません。「まずは相談だけ」のご来院も歓迎しております。

01
ご予約
まずはお電話またはWEB予約フォーム、LINEから、カウンセリングをご予約ください。
02
カウンセリング
院長がお顔の状態を診察し、お悩みやご希望を詳しく伺います。最適な治療法をご提案し、仕上がりやリスク、費用についてご説明します。
ご予算に合わせたご提案もさせていただきますのでお気軽にお申し付けください。
03
洗顔、撮影
メイクを落としていただき、術前の状態を記録します。施術部位の確認や効果の比較にも活用します。
04
デザイン
理想のお目元になるように医師がデザインを行います。
05
施術
事前に最終確認を行い、施術に入ります。静脈麻酔を使用する場合、眠った状態でお施術を終えることが可能です。
06
アフターケアのご案内
施術後の過ごし方や注意事項をご説明します。必要な処方薬をお渡しします。ダウンタイム中に気になる症状については、経過観察に来ていただければしっかり診察いたします。
ご来院が難しい場合は、施術箇所のお写真を当院の公式LINE宛にお送りいただければ、オンラインでの経過観察も可能です。
料金表
| 施術名 | 詳細 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| ベーシック法 | 2点留め | ¥60,000 |
| ベーシック法 | 3点留め | ¥90,000 |
| プレミアム法 | ¥180,000 | |
| アポロンアイズ法 | ¥220,000 | |
| 瞼の脂肪取り | ¥50,000 | |
| 眉下切開 | ¥300,000 ¥330,000(2026年10月1日以降) | |
| 眉下切開+ROOF切除 | ¥380,000 ¥390,000(2026年10月1日以降) | |
| たるみ取り併用全切開二重 | ¥390,000 ¥410,000(2026年10月1日以降) |
よくあるご質問
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Q
50代で埋没法をすると、不自然な幅広二重になりませんか?
大人のたるみ治療としての埋没法は、幅を広げるのではなく「余った皮膚をスッキリと収める」デザインを行います。昔の自然な目元に戻すアプローチですのでご安心ください。
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Q
糸がすぐに取れてしまわないか心配です。
適応をしっかり見極めた上で行えば、長期間良好な状態を維持できます。万が一皮膚の重みに糸が耐えられないと判断した場合は、診察時に正直にお伝えします。
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Q
仕事は何日休む必要がありますか?
切らない埋没法であれば、金曜日に施術を受けて月曜日からお仕事に復帰される方が多くいらっしゃいます。眉下切開や全切開二重の場合、抜糸までは傷が目立ちやすいため、抜糸までの期間は眼鏡などでカバーして出勤される方が多いです。接客業など、お顔を見られるお仕事の方は、1週間程度のお休みを取られるとより安心かと思います。










