クマ取りのダウンタイムは実際何日?写真で見るリアルな経過

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クマ取りは術式にもよりますが、腫れや赤み、内出血は2~4週間程度で落ち着き3〜6ヶ月で完成となります。

    切らないクマ取り切開法のクマ取り
    術後1〜3日腫れ、内出血のピーク。目がゴロゴロすることがある。腫れや青みがかった内出血が出る。表面を縫合しているため傷が目立つ状態。
    術後1〜2週間大きな腫れは引いて、黄色い内出血が広がっている状態。抜糸で腫れが落ち着き始め内出血は黄色っぽく変化。
    術後1ヶ月腫れはほぼ気にならなくなり、内出血も目立たなくなる。むくみや赤みがさらに落ち着き傷跡は目立たなくなる。
    術3〜6ヶ月むくみも完全に取れ、すっきりとした状態に。傷の赤みが肌色に近づき、硬さも取れて完成へ。

    今回は「裏ハムラ法」と「切開ハムラ法」のダウンタイムの経過について、下記で写真と合わせて解説していきます。

    切らないクマ取り「裏ハムラ法」の3ヶ月間の経過

    裏ハムラ法はまぶたの裏側(結膜)を5mm~10mm程度切開し、突出している眼窩脂肪をその脂肪を目の下のくぼんでいる部分へ移動させてクマを改善させる施術です。表面の皮膚を切らないため傷が残りません。

    術前

    裏ハムラ法の経過(術前)

    手術前の状態です。

    術直後

    裏ハムラ法の経過(術直後)

    泣き腫らしたような腫れと、目頭や目の下に内出血(赤紫色)が出ることがあります。痛みはほぼありませんが、ゴロゴロ感を感じることも。

    術後1週間

    裏ハムラ法の経過(術後1週間)

    大きな腫れは引き、むくんでいる程度に。内出血は黄色っぽく変化し、徐々に下に移動してきます。

    術後1ヶ月

    裏ハムラ法の経過(術後1ヶ月)

    腫れはほぼ気にならなくなり、ご自身でも変化を実感できます。内出血もコンシーラーで隠せる程度に薄くなります。

    術後3ヶ月

    裏ハムラ法の経過(術後3ヶ月)

    むくみも完全に取れ、フラットな目元に。気にしていたクマがなくなり、見た目年齢が格段に若返ります。

    【症例詳細】

    施術時間・回数:約120分、1回

    費用:¥400,000(税込)

    リスク・副作用:腫れ、内出血、左右差など

    切らないクマ取り「裏ハムラ法」について詳しく見る arrow right arrow right

    切開法「切開ハムラ」の3ヶ月間の経過

    目立ちづらい下瞼のまつ毛の際から皮膚を切開し、膨らんでいる部分からくぼんでいる部分に眼窩脂肪を移動させクマを改善する施術です。膨らみと溝を同時にフラットにすることができるため、眼窩脂肪を切り離すことなくクマを改善することができます。

    術前

    切開ハムラ法の経過(術前)

    手術前の状態です。皮膚たるみがあるタイプです。

    術直後

    切開ハムラ法の経過(術直後)

    腫れや青みがかった内出血が出ます。目の下を縫合するため傷跡が目立ちます。

    術後1週間

    切開ハムラ法の経過(術後1週間)

    術後1週間で抜糸をおこないます。この頃には内出血は黄色っぽく変化します。

    術後1ヶ月

    切開ハムラ法の経過(術後1ヶ月)

    むくみの残りや赤みがさらに落ち着き、この頃には傷跡は目立たなくなります。見た目の違和感はほぼ解消されると思います。

    術後3ヶ月

    切開ハムラ法の経過(術後3ヶ月)

    傷の赤みが肌色に近づき、硬さも取れて完成系へ。

    【症例詳細】

    施術時間・回数:約120分、1回

    費用:¥450,000(税込)

    リスク・副作用:腫れ、内出血、左右差など

    切開法クマ取り「切開ハムラ法」について詳しく見る arrow right arrow right

    ダウンタイムを短くするための5つのコツ

    クマ取りのダウンタイムを短くするには術後のケアがとても大切です。ダウンタイムを短くするための5つのコツをご紹介します。

    • 術後48時間は“冷やす”
    • 頭を高くして寝る
    • 禁酒・禁煙・塩分控えめにする
    • 処方薬を正しく服用する
    • 紫外線対策をする

    詳しく見ていきましょう。

  • 術後48時間は“冷やす”が基本

    保冷剤などを使用して患部を冷やすことでダウンタイムを短縮できます。冷却は1回10分程度を数回が効果的です。長時間の冷却は血流を悪くし逆効果なため注意しましょう。

  • 頭を高くして寝る

    枕を二つ重ね、頭を高くして眠ることも効果的です。体内の水分が顔に溜まるのを防ぐことで、むくみを軽減する効果が期待できます。

  • 禁酒・禁煙・塩分控えめ

    血流悪化・むくみ増加・傷の治癒遅延を防ぐため、いずれも最低1週間は控えることを推奨します。

  • 処方薬を正しく

    抗生剤・鎮痛剤・軟膏は自己判断で中断せず、医師の指示を守って使用することが大切です。

  • 紫外線対策

    赤みのある傷に紫外線は色素沈着の原因になります。日焼け止めをしっかり使用し、サングラス・帽子の活用もおすすめです。

  • アポロンクリニックのダウンタイムが短いクマ取り

    「どのクリニックでやっても同じじゃないの?」そう思われるかもしれません。 実は、医師の技術と経験が、ダウンタイムの長さを大きく左右するのです。

    当院が、「ダウンタイムが楽だった」と言っていただけるのには、3つの理由があります。

  • 1.出血を最小限に抑える繊細な手技 

    内出血の主な原因は、手術中の出血です。当院では、極細の専用器具を使用し、血管を傷つけないようミリ単位で丁寧に脂肪を移動します。この繊細な手技が、術後の辛い内出血を最小限に抑えます。

  • 2.院長がカウンセリングから施術、アフターケアまで一貫して担当

    カウンセリングであなたの理想と不安をしっかり伺った私が、最後まで責任を持って担当します。「こんなはずじゃなかった」という結果には絶対にさせません。女性ならではの視点で、あなたのお顔に最も調和する自然な仕上がりをお約束します。

  • 3.「不安な時のための」ホットライン 

    ダウンタイム中、少しでも不安なことがあれば、いつでもご連絡いただけるサポート体制を整えています。「この腫れは普通なの?」そんな時、公式LINEからお写真を送っていただければ、オンラインで経過観察を行うことが可能です。すぐに専門スタッフに相談できる安心感が、精神的な負担を大きく和らげます。

  • まとめ

    クマ取りのダウンタイムは3ヶ月程度。術後1日〜3日は腫れのピークです。切開法の場合は1週間で抜糸をおこないます。2〜3週間で内出血が落ち着き始め、1ヶ月で内出血も傷跡もほとんど目立たなくなります。3〜6ヶ月で腫れやむくみもほぼ無くなり若々しい目元の完成です。

    アポロンクリニックでは、ダウンタイムを最小限に抑えるよう、血管を傷つけないようミリ単位で丁寧に施術を行っていきます。ダウンタイム中の不安もすぐに相談できるよう公式LINEからのオンライン経過観察も可能。あなたのお悩みに寄り添い、理想の目元になるようアポロンクリニックでお手伝いいたします。

    執筆者プロフィール

    Apollon Clinic
    院長 和田真梨子

    所属・資格

    経歴

    • 慶應義塾大学医学部卒業
    • 静岡済生会総合病院にて臨床研修
    • 慶應義塾大学形成外科入局
    • 済生会中央病院形成外科勤務
    • 湘南美容クリニック勤務
    • 湘南美容クリニック宇都宮院院長就任
    • Apollon Clinic (アポロンクリニック)開院

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