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医療ダイエット

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脂肪溶解注射(カベリン)

すっきりしたフェイスラインに

脂肪溶解注射は、ダイエットでは痩せにくいフェスラインや二重顎などの部分痩せに効果が期待できます。

注射を打つだけの施術のためダウンタイムが少なく、他の人に施術を受けたことがバレにくいのも特徴です。

当クリニックで使用しているカベリンという薬剤は、従来の脂肪溶解注射と比べ高い痩身効果があり、腫れや痛みを抑えることもできます。

カベリンは、有効成分のデオキシコール酸が0.5%(BNLS neoの約6,000倍)配合されているため、高い痩身効果を期待できるのです。

さらに、脂肪の代謝を促進するL-カルニチン酸や、むくみ解消に効果的なアーティチョークエキスが配合されているため、効率よく脂肪の分解や排泄が行われます。

これまで脂肪溶解注射で効果を感じられなかった方にも、おすすめできる脂肪溶解注射です。

2週間〜1ヶ月おきに3回受けると効果がしっかり出やすいです。

こんな方におすすめ

  • 手軽でダウンタイムがほとんどない施術を受けたい方
  • リバウンドしない施術を受けたい方
  • 痛みが少ない施術を受けたい方
  • 従来の脂肪溶解注射では効果を感じられなかった方

リスク・副作用

腫れ、内出血、かゆみ、発赤、痛み

脂肪溶解注射について詳しくみる arrow right arrow right

GLP-1(リベルサス3mg、7mg)

リベルサスは国内で肥満症に承認されている「ウゴービ皮下注」と同成分です。

セマグルチドを一般名とする医薬品は国内では2型糖尿病の効能・効果で承認されておりますが、
承認されている効能・効果及び用法・用量と当院での使用目的・方法は異なります。

用法・用量 1回1錠を1日1回(食前・空腹時)服用してください。

本施術は、2型糖尿病の治療薬として厚生労働省に承認されていますが、肥満治療目的での処方は国内で承認されていません。

治療に際し使用する医薬品、機器等は国内の医薬品卸業者より仕入れています。

米国FDAでは、GLP-1受容体作動薬の注射製剤が肥満治療薬として承認されています。

本施術は、未承認医薬品等は医薬品副作用被害救済制度・生物由来製品感染等被害救済制度の救済の対象にはなりません。

GLP-1を補い、血糖値をコントロール

GLP-1とは、人の小腸から分泌されるホルモンの1つで、誰でも体内に持つホルモンですが、それを補うことでダイエットに効果があることが分かっています。

GLP-1は2型糖尿病の治療薬としても広く使用されており、血糖値を安定させるインスリンの分泌を促進。
血糖のコントロールをする以外にも、胃から腸への排出を遅らせたり、食欲中枢に働きかけます。

その結果、食欲を抑えたり、基礎代謝を上げたり、脂肪を分解させやすくするなど、肥満治療(ダイエット)にも有効であり注目されている成分です。

GLP-1は注射タイプと経口剤の2種類がありますが、当クリニックでは患者様の負担を考え、経口タイプを取り扱っております。

こんな方におすすめ

  • 食べるのを我慢するのが苦手な方
  • つい食べ過ぎてしまう方
  • 間食が止められない方
  • 痩せにくい体質の方
  • 運動が苦手な方
  • ダイエットでリバウンドしやすい方

リスク・副作用

便秘、吐き気、胃のむかつき、下痢

GLP-1(リベルサス)について詳しくみる arrow right arrow right
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